日曜日に愛知県半田市福祉文化会館講堂にて行われました「ハンダ大楽奏」ダンス公演、無事終了。老若男女の様々な体をもつ市民ダンサーと、演奏はセントラル愛知交響楽団からの弦楽四重奏とピアニストによる生演奏でスペシャルなダンス公演となりました。その分大変なことは多かったけれどなかなか体験できない公演となりました。
12日間の長い滞在もおわり、帰りに名古屋へよってあいちトリエンナーレをみた。正直体の疲れと暑さでヘトヘトで、、とても面白いと思ったけど今回考えさせられる作品が多いこともあって健康な状態の時にみたいわと痛感した。